コンセプト
大地に向き合い、食卓に笑顔を。
髙橋ファームが目指すのは、「一次産業と農村地域が持続可能である社会」です。
美味しいものを届け続けることと、農業の未来をつくること。
この2つを使命として、毎日田んぼと牛舎に向き合っています。
農業を続ける中で、私たちが一番の喜びを感じる瞬間があります。
それは自分たちが丹精込めて育てたお米と牛肉を食べていただいたお客様が、「美味しい」と笑顔になってくださる瞬間です。
どんなに辛い作業も、その笑顔を思えば頑張れる。
それが髙橋ファームの原点です。
また、未来につながる農業モデルを確立し、次世代へと継承していくことも、私たちの大切なビジョンです。
後継者不足が深刻な今、若い世代が「農業をやってみたい」と思えるような発信と行動を続けていきたいと考えています。
全国の食卓に美味しいお米と米沢牛を届けること。
その先に、農業が誇りある仕事として次の世代へつながる未来があると信じています。
山形の風土
大地と命が巡る、飯豊町の循環農業。
髙橋ファームが位置する山形県飯豊町は、「飯が豊かな町」と書くその名の通り、古くからお米づくりに恵まれた土地です。
悠久の時を経て形成されたこの大地には、他にはない自然の恵みがあります。
水源は、奥山から流れる小白川の清らかな雪解け水。
上流の中津川地域は珪砂(ケイ素)の産地であり、その珪砂が溶け出した水がお米の根をしっかりと育て、稲を丈夫に成長させます。
さらに盆地特有の大きな昼夜の寒暖差が、お米にじっくりと甘みとコクを蓄えさせます。
そして髙橋ファームには、この土地ならではの循環があります。
収穫した稲の稲藁を米沢牛の飼料として与え、牛が排出した糞尿と籾殻を発酵させて堆肥を作る。
その栄養価の高い堆肥を翌春の田んぼに還す。
大地と命が巡り巡って、髙橋ファームのお米と米沢牛は育っています。
「至福の味わい」と呼ばれるその美味しさは、この土地の力と循環農業が育んだ証です。
生産者のご紹介
想いをつなぐ、髙橋ファームの6人。
髙橋ファームは現在、代表の髙橋啓を中心に、家族とスタッフ総勢6名で農場を運営しています。
長年農場を支えてきた父(現会長)と母、就農2年目を迎えた息子。
そして農場を支えるベテランスタッフと、ECサイトの運営やSNS発信、書類管理を担うスタッフが加わり、生産から販売まで一丸となって取り組んでいます。
それぞれが異なる役割を担いながらも、全員が共有しているのは「お客様の笑顔のために」という一つの思いです。田んぼに向き合う者、牛舎を守る者、食卓へ届ける者。立場は違えど、髙橋ファームの味を作り上げているのは、この6人のチームワークです。
今日も飯豊町の大地で、想いをつないでいます。